収穫研究 BY : abe
はじめまして、東京スイカ研究会 収穫研究担当の阿部です。
普通に考えるのであれば、収穫担当ということは当然ながら「スイカを育ててい
るんだよね?」ということになると思います。

(c) 武蔵|写真素材 PIXTA
しかしながらこのプロジェクトのスタートが決定した時には既に6月。。
6月から育ててスイカははたして育つのか? しかも種から育てたらよいものか、
苗を買ってくれば良いのか、最近は土にも触れていないし、農業の知識もないし。。
ということでまずはスイカを収穫するために、種の植え付けや苗を育てるには
どうすれば良いのかを調べ始めました。
ところが、一般的にはスイカの種まきは3〜4月…っておい、全く間に合わない。「苗だったら間に合うのか?」と思い調べるも6月では苗付けの最後の方でどこにも売ってない。。収穫担当としていきなりのつまずき。
こうなったら「スイカを育てている人に協力してもらうしかないな」ということで
スイカを育てている農園や農家の方(専業・兼業問わず)を探して協力してもらうことにするが、スイカってどこで取れるの?鳥取?山梨?千葉??
“スイカ、収穫”で検索するものの膨大な検索結果に圧倒される。意外にどこでも取れるんだなスイカって。でもどこのスイカでも良いとなってしまっては、収穫担当としての名が廃る[謎]。
そうだ!スーパーに行けばわかるかもしれない、ということで近所のスーパーに走った。
スーパーに入ったとたん目に入ったのが「山形のすいか」のPR用のポスター。山形は相当気合いが入っているようだ。やっぱりスイカといえば、山形なのか?
でも「山形のどこなんだ?」ということで更に探索するとそこには…煌々と輝く「山形県産 尾花沢すいか」の文字が。
おおっ、”尾花沢”か。
その時、仙台出身の僕の子供の頃の記憶がよみがえった。
夏になると近所に「すいか〜やすいか〜。甘くて美味しい尾花沢のすいかだよ!」という車両販売のやたら日焼けしたおじさんのしゃがれた声。
そうだ!”すいか”と言えば”尾花沢”だ!
次回に続く…





