東京スイカ研究会ワンパクレベルQ

東京スイカ研究会

インパクト大の黒皮スイカ

7月 22 2009

皮研究 BY : トミモトリエ

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日本で「スイカ」といえば緑と黒の縞模様が一般的ですが、黒皮スイカや黄皮スイカ、無地皮など、皮にも様々な種類があります。
ということで、今回は日本で栽培されている黒皮スイカについて調べてみました。

黒皮スイカは東南アジアでよく見られる種類ですが、日本でも昭和初期以前は黒皮や無地皮が一般的だったそうです。
今では、めずらしいブランドスイカとして、お中元など贈り物用に大人気らしい。

中でもこの、北海道月形町で栽培されている「ダイナマイトスイカ」は、見た目もネーミングもインパクト大!!

ダイナマイトスイカ

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しかし、お値段もかなりの代物で、Lサイズ1玉(約7kg)8,000円ほどします。スイカひとつで8000円とは・・・

ダイナマイトスイカ、その名の通り爆弾のような色と形です。ヨーロッパ原産の黒皮スイカと、日本の縞皮スイカを交配して開発したこのスイカの果肉は本当に真っ赤!シャリシャリと軽い口当たりで爽やかな甘みが口いっぱいに広がります!

via:オーガニックサイバーストア

おつきさま

これまた北海道月形町黒皮スイカですが、中身が黄色い「おつきさま」という種類もあります。

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これも同じく、Lサイズ1玉(約7kg)8,000円ほど。

「おつきさま」という名前のとおり黄色の果肉が特徴のクリームスイカです。赤肉のしゃきしゃきした食感とは一味違った、柔らかで甘い食感がお楽しみいただけます。

via:オーガニックサイバーストア

でんすけ

北海道の当麻で栽培されている高級ブランドスイカ「でんすけ」も有名。

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「日本農業賞」を受賞するほどの逸品とのことで、Lサイズ1玉(約6~7kg)が約8,000円、6Lサイズ(約11~12kg)ともなると1玉約12,000円ほどします。
昭和59年に当麻農業協同組合の青年部が一村逸品運動として導入したすいかで、麻農業協同組合自慢の特産品として紹介されています。

外見が黒、果肉にシャキシャキ感がある、家族で食べてよし、美味しさを運ぶギフトとして喜ばれる「でんすけすいか」です。すいか選果システムを導入し、より信頼の高い商品を提供しています。平成15年には、お陰さまで20年を迎える事ができました。

via:麻農業協同組合

黒太陽

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これは山形県産の「黒太陽」。尾花沢スイカで有名な山形県北村山郡でごくわずかしか生産されない幻の黒いスイカらしい。

生産者の阿部さんが手間ひまかけて育てた「黒太陽スイカ」です。黒っぽい外皮と、甘みが強く食感が良いのが特徴のスイカです。中身はまるで太陽ように赤く、美味しさがギュッと詰まっています。

via:すまいるキッチン

ガブリコ

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新種の種なし黒皮スイカの「ガブリコ」。各地で栽培されているようです。黒皮というよりは濃い深緑ですが。Lサイズ1玉(約7kg)で3,000円前後。

従来のスイカと違い、種子がほとんど入らないので食べやすい。糖度は中心部で12~14度と普通種より高く、シャリがあり食味は良好。肉質はややかためで日もちがよく、カット販売にも適する。

via:野菜前線

調べてみたらまだまだたくさんあるんですね・・・ブランドとして認知されているものは、相当おいしいらしく、パッケージも良いですね。食べたことないので買ってみようかと思いましたが、さすがに高い!!贈り物にはよさそうです。

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